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明日に向かうみなさんへ、ちょっと変わったエールを。【書く習慣1ヶ月チャレンジ:Day12】

どうも、一休誰絵です。本日は超絶眠いので、さっとささっと書いていきます。

そういえば、3月もそろそろ終わりです。4月から社会人になる友人たちは最後の学生生活、ということで思い思いの過ごし方をしているようでした。

さて、私もこれで休学生活が終了しました。
正しく言うと、10日から授業なので、まだ休みっちゃ休みですが。
案外サラッと終わってしまいました。

どうしてなのかな、と思ったり考えたりしたのですが、そういや3月はあまり目立った活動をしてこなかったからかも。
その分、自分の内側とひたすら向き合ったと思っています。やっっっと、自分の進みたい道に進もう、と吹っ切れることができました。これで、休学した意義がありました。

やはり、周りが前に進んでいく中で、私だけまだ前進していない、という焦りはありました。よく友人からは「まだ大学生で羨ましいな、ちゃんと立ち止まって、考えているもん」なんて言われますが、前に進んだ友人は十分偉いよ、と毎回のように言い返しています。

いずれにしても、選んだ道が正解なのかもしれない。時々「もしこの道でない道を選んだら、どうなっていたのだろうか」と考えることがあります。でも、正直考えるだけでも怖い。いや、そもそも想像できないし。だから今の道が正解かもしれません。そう考えていくしかないと思います。

ちょっと何言っているのかわからなくなったので、ここで話を終わらせます…

何がともあれ、これから新しい道に進む人、これまでの道をそのままいく人、私のように再スタートを切る人、さまざまな立場にあると思います。

ときどき、心身ともに疲れることがあるかもしれません。周りと比べて焦ることがあるかもしれません。自分の不甲斐なさに涙するかもしれません。
そんな時、意地でも休んでください。休んで休んで、休みまくって。
散歩して、足もとで懸命に咲いている野花に気付き、元気をもらってください。
太陽の光を浴びて、元気をもらってください。
川のせせらぎ音を聞いて、元気をもらってください。

あるいは、久々に映画を見に行くのもいいかもしれません。
フルハウスみたいな、古いアメリカドラマを見るのも悪くない。
あっけらかんとした、元気をもらってください。

休むことに飽きてしまったら、また動けば良いのです(水木しげる大先生もおっしゃっていました、完全に受け売りです)
動くことと同じくらい、休むことも大事なのです。周りに置いていかれたっていいのです、意思のある休息を取ったのならなおさら。

最後になりましたが、一休誰絵が運営している当noteは今後も、ちょっと気の抜ける話題・ちょっとおしゃれ?な本を紹介していくので、たまには覗いて息抜きしてくださいませ。

今日はここまで。



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