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今朝は４時半にlunaへごはん。 仕事してから午前中はCoffeeを飲みがてら野菜を買いに。 だいぶ普通の速度で歩けるようになった。 しゃがんだりすると傷口が痛む。 またポテさんとテトさんを想って泣く。 まだ駄目だ。 後悔が押し寄せる。
昨日はまたポテさん達の前で泣いてしまった。 いきなり込み上げて来る。 ごめん、ごめんねって そんなこと今更なのは分かってるけど 分かっていても一瞬過呼吸になるほどの慟哭 会いたい会いたいと言っていたら、ピｰﾝというMessageの音がした。 見たら頼んでいたポテさんの絵が描けたと連絡が来た。 ポテさんが逝ってしまう少し前に、私の鼻をぺろりと舐めてくれた時のもの。 ポテさんの可愛さが出ていない・・・ 目はもっと大きいし、体毛も茶色じゃないのだけれど・・・ 文字も入って
ハムスターが回し車（ランニングホイール）を回さないのはおかしいのではなく、 回し車を回しすぎてる子は環境が悪いので改善点を探すという話。 ポテさんは2年以上ほとんど回し車で走らなかった。 太っていたからだと思っていた。 いや、それもあるのかもしれない。 ポテさんの住居は最大長さ1メートル60㌢から、最小でも80㌢くらいの広さで暮らしていたし、ケージの扉は開けていていつでも出入り自由だったので、そこまでストレスを感じる環境ではなかったのだろうか、と今にして思う。 腫瘍や腹
昨日の夜は長期出張者の方と奥様と食事をした。 いつもの花屋さんへ行く予定が、定休日でなぎ屋さんへ。 なぎ屋さんはバンコクのそこかしこにあるが、チョンノンシー支店はとても美味しい。 同じお店なのに支店により味が違う。 久々にもつ鍋を頂いた。 鍋がブクブクしたり、シーンとなったりし多分電気コンロがこわているのだろうが面白かった。 イカ焼きが全然来ないので、聞いてみるとすぐに出されたが冷めていた。 再加熱を頼んだ。硬くなった。 他の店ならクレームものだろうがこれも面白かった。
ポテさんとと暮らした2年7ヶ月 早起きの習慣がついた。 5時半 「お粥行きませんか」とLINE着弾 7時 サムヤーンのお粥屋へ。 チュラ大のそばにある。 コレステロールが初の200になったので、レバーを控えようと思ったが つい内臓入りのジョークを注文してしまった。 店外で買ってきてくれたパートンコー 食べなかったけど。 以前行ったジョーク・プリンスより好きだ。 焦げ臭くなく、内臓もふわりと甘く、お米の塩加減が日本のお粥に似ている。 ただ、ここの名物の豚ミンチボールはひ
今日は有給を取った。 以前もnoteに書いたと思うが、20数年の付き合いになる友人が仕事で来タイしていて一日時間を空けてくれたので彼女と過ごすためだ。 彼女は北海道で雑貨店を経営しているので年に2、3回くらい買い出しでタイに来る。何度か仕入れに付き合ったことがあるが 本当に大変な仕事だ。 今は円安だから尚更大変だろう。 今日は彼女が行きたいと言ったチャチェンサオ県のピンクガネーシャへ。 わたしは二度目。 2011年に建てられたワット・サマン・ラタナラムのガネーシャは高
ポテさんの記録として書いてきたnote この先、どうしようかと考える。 ポテさんもいなくなってしまった。 やめようか。 あと1年タイで働く事になった。 駐在ではないのでいつでも 自分の人生は自分で決めることができる。 仕事は生きるために必要なことであるし 今の仕事はとてもやりがいがあるので求められているうちは働きたい。 残りの人生、健康寿命はもうわずかしかない。 また人間以外の生き物と暮らすには、早く決断をした方がいいと思う。 日本に早く帰国して迎えるか。 タイで迎
ずっと、ポテさんがいた部屋にいたいなと思いながら出社 朝ご飯を買って 大好きな猫のおかぁさんがいて カリカリをあげて仕事 4月3日のポテさんは しばらく、飲むことができなかった給水器からお水をまた飲めていて 砕いたペレットに種子を混ぜたり、ミルワームを砕いたものを少し食べていて お豆腐も食べられていたんだよね。 糞も少し硬くなってきてて 日中もお水を飲んでた。 それなのに、あと3日で逝ってしまうなんて まだ、納得できないよ。
朝ご飯 ラディッシュとスナップエンドウのパスタ ポテさんにあげた人参とブロッコリーの葉っぱも入れて。 ポテさんはラディッシュはあまり好きではなかったな。 かいわれも食べなかった。 苦みのあるものが嫌いだったよね。 昨晩 眠れなくて、ポテさんとテトさんを思い出し 過呼吸になるほど泣いた。 なんでこんなに苦しいのか。 ペットロスについて調べていると【ペットの声が聞こえたら】という漫画の中に、同じような人がいた。 ポテさんへの「ごめんなさい」という罪悪感ではなく、「ありがと
昨日も家に帰りたくなくて、ワインを飲みに。 会社の話で気を紛らわせるけど、頭の片隅にはずっとポテさんの事が。 ポテさんはわたしの精神安定剤だった。 いないとまた不安定になるよ。 たくさん、たくさん走ってたね。 何を思っていたのだろう なにかを言いたげな目 ちいさな ちいさな ちいさな手を重ねて 去っていく 後ろ姿も こちらを見るポテさんも なんど見ても 愛しくて ポテさん ごめんね。
ポテさんのお世話や、ポテさんと触れ合えていた癒しの時間がなくなり しばらく、何もする気が無かった朝の時間 お昼ご飯を一緒にとっている会社の人が 冷蔵庫に稲荷の皮があるけれど作るのめんどくさいというので 代わりに作りました。 お味噌汁は駐在さんの奥様に頂いた、美噌汁最中 奥様にはいつも、かわいらしい元気が出るようなお土産を頂くのですが 今回も素敵 油揚げがお稲荷さんとかぶってしまったけれど わかめと油揚げのお味噌汁 ほうれん草と油揚げのお味噌汁 最中の香ばしさと
相変わらず早く出勤する朝。 今朝もポテさんテトさんに行ってくるね、と言って出てきた。 朝、お水を替えたり、昨日置いたごはんや野菜を片づけたりしていると むしゃむしゃ食べていたポテさんを思い出して涙が出る。 会社が入っているビルへ近づくと、今朝は黒猫のお母さんがいたので 急いで、オフィスへ入りお水とキャットフードを持って行く。 お水は冷たいのか、飲まない。 この後、目やにはとった。 一パック食べてくれたので、会社へ戻る。 「どこに行くの？」というような表情でこちらを
うつうつとしか眠れない。 毎日、ぐるぐると頭から離れないこと ポテさんは卵の白身やキャベツなどには食欲があったのだから 最後食べさせてあげたかった、という後悔。 4月5日の夜の面会時に、手で抱きしめられなかった後悔。 最後の日、4月6日に会えなかった後悔。 3月22日のポテさん ずっと写真を見返している。 見れば見る程 会いたくなる。 時間薬はまだ効きそうもない。
先月の15日 まだ触れ合えていたポテさん 痩せてきて軽くなってしまったけど まだふわふわで 小さな足も かわいいしっぽも 全てが愛おしい 明るくなって いつもの箱の中 凛々しい顔のポテさん 食べる事が大好きだった 思うに、 タイのスーパーで買った笹身やチキンペーストが、ポテさんの身体によくなったのだろうか 今日は午後から出張者さんのホテルですき焼きをごちそうになりました。 日本からの肉やネギなどの野菜 用意もすべてしてもらって申し訳ない。 ポテさんの病気の
