両脳交互思考と偏単脳思考

イエスも仏陀も自己の認識の拡大の上に措いて、個人とし周りに起こる人間関係での相似形こそが人間社会の起こりうる事案であり過去も未来も状況、環境の変化はあるが同じ条件での、状況が繰り返される事を、修行などで悟った称し、弟子達に伝え、聖書や教典で示した、本人的には自己の思考を唯伝えても、他人の考えをやすやす受け入れる事はない、非難攻撃されるのみだがしかし、無知で思考停止で本能的に非難していることは分かっているので、悟りの教えとして、優しく信じ、信用させ、巧みに宗教の形で、真理に従わせる方法に至った、それこそが宗教である、同じ人間(欠落、欠陥)を持っての人間が永遠とが同じ事を、振り子のように変化なく繰り返す
「聖書、教典、の内容は(欠落、欠陥人間)とは隠し言わず、(偏在的思考で起きる災いを)悪として非難し、必ず争いは容易に繰り返し続ける事を、解りやすい言葉や物語で詳しく理解しやすく、自然に受け入れやす感情に訴え受け入れさし、現実起こりうる、必然的可能性を予知予測し予言と成し、綴られている教本」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?