アホにレッテル貼り

左脳単脳思考者は、　　知識、情報で一度思い込むと、受売りの宣教師に変身（自己の思考探求が不可）「ブレない　逃れられない　揺るがない」思考固着、概念化
意固地の思い込みで高圧的、攻撃的な主張になるのですぐ解かる
相手にせず、即座に話を替え、楽しい趣味的な話に切りかえる
無駄にアホと非生産性な無意味と判って煩わしい時間をとる事を避ける
これを認識しとけば、速やかに対処できる、「頭にきてもアホと戦うな！」
相手を事前に認識出来れば、頭に来る前に、対処処理でき、肩透かしさせ、教訓とさす（洗脳者に何を言っても、聞く耳持たず、一心不乱の亡者の如き）

右脳単脳思考者は、　　知識、情報で一度思い込むと、受売りの宣教師に変身（自己の思考探求が不可）「ブレない　逃れられない　揺るがない」思考固着、概念化、　自己アレンジがされ、おもしろアイデア企画の非常識、非倫理な内容に変わっているが、直接的な攻撃性がないので、楽しく、ツッコミを入れながら、否定せず聞き流す。（洗脳者に何を言っても、聞く耳持たずが、鉄板）
論議に措いてまず、何故から始まる、一つ一つの問題点の考察の積み上げて尚、探究を繰り返し解決、決着、自己が自発的に問題点を考察せず、うのみでそうか、相手の丸受け記憶洗脳されるだけ、相手は思考不可が認識がない、（両脳交互思考）思考探求者が相手を識別するしかなく、対応するしかない。
宗教、主義、思想（団塊左翼もその時代に教育され今なお）本人達は意識なく単純にプログラムされただけ、疑ることなく、何故と考えれない、正直に人間とは、単脳思考者の、無知の知である