カルトと洗脳(畜群)

ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの「末人」人間関係の軋轢におびえ、生活の保証、平安、快適、安楽という幸福を求める現代の一般大衆を「畜群」「虚無」、その上で、永劫回帰の無意味な人生の中で自らの確立した意思でもって行動する「超人」であるべきと説いた、
有史以来のギリシャの哲学者は人間特性を認識、していたが、生得的に分離されていることは理解出来なかった、単脳思考者の脳科学的に構造の特定解明し、現在も尚、カルトやネット誹謗中傷の被害で多くの人が被害にあって法的認識に措いても認識改善すべきであるが、人権問題でもあり、メリット、デメリットが発生するので簡単な問題ではありませんが、当然解明されていて、ベールが掛けられているように思います、社会混乱の重大性に措いて、「バカ」として偽装表現されいる様に思えます、パンドラであり畜群、幸いに本人達は、認識出来ない意識外の世界である。
(ネット上で群がる数万の洗脳者、宗教会場に囲われた数万の信者、政党を名乗り利用した組織の階級化された奴隷)教祖の夢想が巨大陰謀、利権と進む。

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