思考停止が認識出来ない

ソクラテスの「無知の知」は、知識、情報の学習、習得、記憶、理解納得し応用できるが、新たな思考追及、探求は出来ない、考える事が出来ないし認識出来ない、記憶した以上の事を考えない、その知識に納まり内向き、後ろ向き、すべてと思い込み、疑わない、ブレない、逃れられない、思考固着、洗脳ポケット、洗脳ブランクに内在し概念化し、信じ疑わないし出来ないし、認識も出来ない、矛盾や問題点を見出して、論理展開し、とにかく他者の新たない意見の論理的意見も受け入れない(単脳思考の両脳交互出来ない偏在の結果の現象)

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