哲人政治と衆愚政治

有史以来に措て哲人、哲学とは、両脳交互思考者の思考追及、探求であるが、そこで一方で考えに及ばぬ、存在を認識したが、その時代では解析、証明、科学的解明できなかった、現在では、偏単脳思考での白黒思考で認識内の知識、情報で終始し固定化(洗脳)する、思考追及不可の現実証明となる、政治レベルは国民レベルと言われるが、それこそが民主主義で単脳思考者の多数派台頭での衆愚政治と成り、崩壊へと突き進むか、A型左脳思考ネアンデルタール人、B型右脳思考ゼニソア人の絶滅のように、O型両脳交互思考原生ホモサピエンスから現生ホモサピエンスの成り行き、未来は、(考えなきは、滅ぶ、故に思考追及は真理である証明)


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