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日常

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読書以外の僕が普段感じていることなどです。
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#言葉

これからは「ずんだ色」の手帳とともに

僕は一昨年の9月から、日々の生活で起こったことや感じたことを箇条書きの形式で書き留めていて、昨年の9月からはしっかりと文章の形式で書く、いわゆる「日記」として書き留めている。 2ヵ月前には、日記を書き続けたことでの変化や感じたことについて書いた。 あれから日記は1日も欠かすことなく書き続けている。 これまでも日記を書こうとして途中で断念したことが何度もあったので、ここまで続いているのは自分自身でも驚きだ。 まさに「習慣」となっている。 いや、「趣味」になりつつあるのかもし

日記を半年書き続けたことでの変化や感じたこと

一日の終わりが迫っている夜。 お気に入りのRollbahnの手帳にペンを走らせる。 喧騒にあふれる日々の中で、自分自身と向き合う特別な時間……。 僕は一昨年の9月から、日々の生活で起こったことや感じたことを箇条書きの形式で書き留めている。 それが昨年の9月からは、しっかりと文章の形式で書くように変わった。 いわゆる「日記」として書き留めるようになった。 (文字数としては100~200字程度) その日記を書き始めていつの間にか半年が経つ。 いつの間にか、と思うくらい今では

明日がよい日でありますように

新年早々、あってはならないことが起こってしまった。 大きな地震、津波。 実家に帰省中の夕方16時過ぎ。 書店にいて、会計の直前に本を差し出した瞬間に鳴った大きなアラーム音がまだ頭の中でこだまする。トラウマまではいかないけど、これから書店に行く度に思い出すかもしれない。同時に書店員の落ち着いた対応も忘れないと思う。その落ち着きに救われた部分がある。ありがとうございます。 僕の実家は震度4、新潟市は震度4~5強。 昨年のゴールデンウィーク中にも帰省中に地震が起こった。昨年は地