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女性が自由を纏うまで。映画「パピチャ 未来へのランウェイ」から考える、“選択“できる社会とは。

Choose Life Project

10月24日(土) 20:00〜

https://www.youtube.com/watch?v=QKQUkMkX334
【現在、著作権上の問題で権利所有者によりブロックされているようですが、そのうち観れるようになるかもしれません。】

MC
 荻上チキ(評論家/ラジオパーソナリティ)
出演
 石川優実(#KuToo署名発信者/アクティビスト)
 鵜戸聡(アルジェリア文学研究者)

映画『パピチャ 未来へのランウェイ』公式サイト
https://papicha-movie.com

#わたしらしく闘う

上記ライブ配信を観ての感想というか、メモした内容です。

日本の女性も同じだと思う。
ただ、目に見えていない、見ていないだけ。
男性も女性も考え方を変えていかないとね。

男性だから、女性だからと考えるのではなく、人間という言い方が正しいのかわからないが、人間として性的犯罪はダメでしょ。性的欲求をどのように対応、処理していったらよいのかを学んだり、教育していく事が必要だと思う。

最近、いろいろ見聞している中で、「男性」「女性」という言葉を使う事に非常に気を使うし、使わないようにしている。
どういえばいいのか?
フェミニズムとか、LGBTとか、どう解釈していっていいのか。
ぼくとしては、周りにそういう環境があり、あまり意識した事がないので、ちょっと困っちゃっています。

荻上チキさんの言葉で
フット この場を去る事で抗議する
ボイス この場で声をあげる事で抗議する

選択の自由

各国、各地域の文化により、全く一緒のことをしていたり、環境でも見え方、感じ方が違うんだと思った。

アルジェリアよりまだマシだよね。と思わず、日本も一緒、日本の方が酷い、と思えるようにしたいね。

まずは、映画を観よう。

映画『パピチャ 未来へのランウェイ』公式サイト
https://papicha-movie.com

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明日は下記の内容でライブ配信があります。
https://youtu.be/z58yPxHbsHM

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