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#1 はじめてのnote

今日は絶対にnote書こうと意気込んでおりましたが
非常に眠いため眠ろうとおもいます
ごめん、今日のわたし
でも明日の朝書くよ
明日のわたしが頑張ります
おやすみなさい

パソコンを開いたら、昨日のわたしからメッセージが残っていました。そして、朝起きられなかった今日のわたしが今これを書いています。初めてのnoteがこれでいいのでしょうか。いいんですよね多分ね。

初めてといいながら、実は一度だけnoteを書いてみたことがあります。
平成から令和になったとき。

「令和かあ、へえ、なんかお洒落やねえ」と、それはもう10デニールのタイツくらいの、ゆでたまご剥くときに出てくる白い膜くらいの、うっすい興味しかなかったんです。

でも、いざ平成31年4月30日になってみると、えも言われぬ感情になり「ちょっとこれは記しておかねばならん」と、思うがままにことばを綴りました。なにを書いたかは一切覚えていません。

結局、少し経って羞恥心に負けたわたしはその記事を削除したのですが、いま思えば残しておくべきだったなあ、と。その時に感じた気持ちは、その時のわたしにしか書けなかっただろうにね。

そんな思い出もあるので、自分の記録として、自分との対話として、noteを始めたいと思います。書くことを習慣化したい、文章をうまく書けるようになりたい、というのも含めて。

これから何を書いていこうかなあと、なんとなく思い浮かんだことを並べてみます。

・何がすきで、何がきらいか、それはなぜか、みたいな話
・自分インタビューみたいなこと(発案:しいたけ.さん)
・目玉焼きには醤油ですかソースですか、まあ私は塩胡椒なんですけどねみたいな話
・過去の自分から離れたい気持ちと、過去の自分に帰ってきてほしい気持ちがある話
・中国で警察いったときに血まみれの人が喧嘩してて「うわー生きてるなー」と思った話
・深海に住んでたらなんとなく浮上してきて少し陽の光が差してきたみたいな心情の話
・いずれ嫌われてしまうかもという恐れが根底にある話
・なんてったってアイドルは最高なんだよなっていう話
・腹黒いって言われるのちょっと傷つくけどちょっと好きでもやっぱちょっと傷つくっていう話
・話すのが得意な人と書くのが得意な人の違いってなんだ、脳か?という話

それでは寝ます。おやすみなさい。


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