友人が100%成功した禁煙方
先日、友人の弟からこの本をもらった。
本をくれた彼は小中高専問学校まで一緒だった親友の弟だ。
彼とは小、中学校まで一緒だった。
親友と遊ぶ時、弟の彼はよく一緒に着いて来ていたので彼も親友とゆっていいくらい。
僕は2013年に東京に来た。
彼が東京に来たのは2019年だったかな。
税理士の資格を取るために休職してやってきた。しかも僕の職場と同じ駅のとのろに。
これからは彼らを兄、弟と呼ぶことにします。
弟が東京に来る前、
東京行ったらよろしくお願いします!
と、連絡が来た。
逆に兄からは
一応勉強しに大学に通うのであんまり誘いすぎないでな。
と、毎日飲んだくれないよう弟を思う愛のメッセージが届いた。
弟(兄ともだけど)とは趣味が合うのでとても楽しい。
久しぶりに会うとお互いにバナナムーンゴールドをきいてることが分かり、テンションが上がった。
それからはなるべく控えめに誘って飲むようになった。
先日この話になった時
あれで控えめだったんですか。
と、呆れ顔をされた。
週2くらいだったんだけどな。。。
んー、確かに控えてるレベルじゃないな。
しかし、弟は頼もしいからしょうがない。
まず頭がイイ。故にツッコミがうまい。
そして趣味が合うのでセンスが合う。
一度飲み会みんながツッコまれたすぎて4人が適当にボケまくるとゆう地獄があったが一つ残らずツッコミ上げた。
最後には拍手が起こった。
拍手が起こった事にもツッコんでみせた。
それを横でみていた友人は悔しかったらしく弟を殴った。
ガールズバーに行く事がった。
ああゆうとこって時々ぼったくられるじゃないですか。
弟がいれば安心。席について早い段階で
彼は税理士です。
と、ゆっておけば大概ぼったくられる事はない。
話が大きく逸れましたが、そんな彼がこの本で禁煙成功したのです。
それを僕にくれました。
本当は僕が持ってるオークラさんの自意識とコメディの日々を貸して、この本を借りる予定だったのですが、新品をくれました。
ナイスガイです。
それを今日から読んでおります。
はじめに。
僕の知人でこれを読んで成功したのは
兄(雑種)
弟(雑種)
平野(赤ラーク)
この3人です。
読んだのも3名で成功したのも3名です。
これはプレッシャーです。
ちなみに僕はキャスター1ミリロングを吸ってます。
なんともゆえないダバコですよねぇ。
今日のところはやく200ページの1/4くらい読みました。
著者、アレン・カーさんは33年間1日100本吸っていた元ヘビースモーカー。
この本を読み終えるまでタバコをやめないでくださいと、冒頭にゆわれます。
僕は昨日よりタバコが増えた気がします。
いや、増えました。
内容のこと書きたいのですが中途半端になってしまいそうなので成功したら書きます。
とかゆって、外にタバコを吸いに行きたいだけだったりしてー。
では、実験スタート。
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