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危険です、その改修屋

実は最近震える程怖い😱事があります。
私の知人なのですが、今まで職人経験が無くキチンと教えてもらってない素人ですよ!?
ビルの改修やタイルの補修しています。
頭上10m以上ですよ!!?
その人の現場を終始教えてもらい近づかないようにしたいです。
雇う側はちゃんと見極めていますか?
人数が集まれば誰でも良い事になっていませんか?
左官屋が少ないからと言って一見塗れてると思って、材料の配合分量等キチンと確認してますか?その人の道具をキチンと見ましたか?見ればわかりますよ!?確認をお願いします!

自分がその業者に当てはまってしまった人へ

  • 作業者の不満を解消するために、チームミーティングを開き、問題を共有し、解決策を協議する。作業者の声を聞き、改善案を実施することで、仕事へのモチベーションを高めることができる。

  • 作業者の労働条件を見直し、追加の作業に対する報酬を提供する。作業者が感謝と報酬を受け取ることで、仕事へのやる気を向上させることができる。

  • 愚痴や追加金の問題を解決するために、コミュニケーションの改善を図る。作業者と元請け、お客様との間での意思疎通を円滑にし、ミスやトラブルが起きにくい環境を整える。

  • 作業者の負担を軽減するために、タスクの適切な配分や効率化を図る。作業者がワークロードを効果的に管理できるようにすることで、ストレスや不満を軽減させることができる。

  • 作業者の意見や要望を積極的に取り入れることで、彼らが仕事に大いに貢献できるようにする。彼らのアイデアや意見を尊重し、実践することで、モチベーションや生産性の向上が期待できる。

上記の様に改善していきましょう。

工務店側や工事業者へ発注するデザイナー様へ

毎回、些細な事で追加になる作業者程、実際仕事はついてきてなかったり、追加を言うと怒ったりして、指摘した修正に対しても、色んな理由を付けてその修正に愚痴や追加金?元請けという事でお客様に言えずこちらが負担。こんな経験された事がありますか?

今思うとありえませんよね?

もちろん選定しているこちらにも問題がありますが、明らかに労力や費用が増えていきます。
何より元請けが儲けれず、お客様に負担が多い。
肉体労働者が強くなってきました。ただ彼ら主導でやっていては、程度の低い身勝手が多く、
元請けは、自身の利益を削りクライアントからの信頼を失います。

色々考えたのですが出た答えはとてもシンプルでした。

生き残って行くには、「共に信頼しあえる仲間に出会う事」「価値観が共に惹き合う事」「お互いに想いやれる事」
この3つの反対であれば、どんな理由があれ一度次を見つけておいて切ってみる事も大事です?

選定する眼を持つには年月と経験が必要ですが、元請け業者様、頑張りましょう!

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