2023.11.14.生来女性に限る措置への障がい
Abema
こういう人は、多目的トイレを使いましょう、みたいなことでは、もちろんないんです。
その人に、私は事情ある人です、って手を上げさせるのと同じですし。
(私は多目的トイレを利用しますが、何の事情もありません。
トイレはトイレです)
あと、お風呂とトイレだけで、世の中、みんな生きてるわけではないので。
(femaleシングルスペースを、トランス女性maleが奪うことは、下水道フェミニズムに反する社会問題です。
『みんな』に、femaleが含まれていませんね)
今回、報道されたような、三重県のようなケースというのは、それは問題があるわけです。
(トランス女性maleが、公衆浴場の女湯に侵入した。
トランスジェンダーの除外診断は、パラフィリア障がい。
女湯には、こどもが来ます。
ぺドフィリア。
トランス女性は、maleとして逮捕されました)
そういった性犯罪をする人や、性加害をする人というのは、あらゆる事情の人、どの性別の人にも、そういうことをする人はいて、それはいけない事をする人です。
(それが自分の人権だと言う人間。
femaleシングルスペースを、maleのものだ、として奪うのは、トランス女性maleだけです)
あれを見ろ、ではない。
男性が被害の場合も含めて、性犯罪や性加害には対応しましょう、という議論なのです。
(トランス女性はmaleです。
maleが、こどもの来るfemaleシングルスペースに侵入したいと要求したら、こどもへの性的虐待となる。
ぺドフィリアは、パラフィリア障がいのため、トランスジェンダーではなくなる)
性同一性障害特例法というのは、あくまでも国とか地方自治体との関係で、この人自身の分類区分を、国として、男女いずれとして取り扱いましょうか、ということです。
(いいえ。
女子差別撤廃条約の批准のため。
maleから、こどもを含めたfemaleを守るための法律です)
例えば年金の計算の仕方であるとか、健康保険の取り扱いであるとか。
この法律があるから、突然その人の生活が変わるわけではない。
明日からこっちのトイレに行く、とか、こっちのお風呂に行く、という話ではない。
その人の生活は法律があろうがなかろうが、確立している。
(maleは、maleシングルスペースのみ使用できます。
こどもの来るfemaleシングルスペースに、maleが侵入の要求をした時点で、わいせつな行為をるぺドフィリアです。
ぺドフィリアは、トランスジェンダーの除外診断であるパラフィリア障がいです。
ぺドフィリアのmaleは、トランスジェンダーではありません)
私は、向き合うべきは社会であると考えます。
社会の中での、womanの立場がどういうことになってるか、ということに向き合うべきです。
少なくとも今、最も行場がなくて、苦しい人というのは、
私はmaleとして生まれたけれど、womanだ。
という生活を送ってる人だと思うのです。
(maleはマジョリティです。
トランス女性maleは、
こどもの来るfemaleシングルスペース、femaleの人権、権利を奪いました。
『行き場がなくて、苦しい』
femaleシングルスペース、保険診療の女性ホルモン製剤まで、更年期等のfemaleから奪って、在庫を無くしたくせに、『行き場がなくて苦しい』!)
過去では、maleは、テレビで見物のようにされていました。
(タレントは見せ物ではなく、プロのタレントです)
見物にしてもいいと、なっていた。
(なっていません。)
そういった形でしか生きていけなかった人たちを、さらに追い詰めるような形で、社会のその歪みをアピールするのはやっぱり違うと思うんです。
(社会の歪み。
female限定、旧帝大就職枠も、トランス女性maleが、femaleから奪いました。
maleによる女性差別は、社会の歪みですね)
開会日:2023年11月14日
収録時間:約2時間13分
会議名:法務委員会、参議院
立憲民主党、X、11.14
性同一性障害特例法において、トランスジェンダーの除外診断である、maleのパラフィリア障がい、femaleシングルスペースに侵入する『maleの人権』という病、女性スペースを守る会
珍個主義、陰茎無きは女性にて法案
トランスの止まないロビー活動、
生来女性に限る措置、生来女性の人権への侵害が続く
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