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1672回目:どうせ焦るなら前向きに焦る

もうGW。
新年度が始まってあっという間の
1ヶ月。

2024年で考えたら、3分の1が
終わりました。

皆さんも、このようなことを
時々考えることがあるのではない
でしょうか。

気づけば1ヶ月、4か月と思って、
そして焦る。

何なんでしょうね。
この毎回繰り返す焦り。

きっと私だけではないだろうと
信じていますが、
いい加減学習しないと、と
我ながら思います。

ということで学習してみようと
思います。

ここでいう学習というのは、
時が経ったことに気付いて
焦らなくなることだとすると

そもそも、これまで学習して
いなかったことに気づきます。

反省。

そしてこの焦りの正体は、
何もしないまま過ぎてしまった
というもの。

だから目標を立てて、きちんと
行動している人にとっては
そのような焦りはないのでは。

あるとするなら、
進捗が思ったほどではない
というものでしょう。

同じ焦りでも、
前進しながら感じる焦りと
停滞していて感じる焦りは
違います。

私は後者です……。あぁ。

とはいえ、過去よりも
まだマシになったかもしれない
と思うのは

ちょっと先の目標らしきものを
持てるようになったことです。

コーチングのおかげです。

しかしそれもぼんやりしたもので、
そこに向かって明確な道筋を
立てるところまで至っていない。

だから、時が経ったことを
焦るのです。

同じ焦るなら、行動してはいるけれど、
思ったほど進んでいないという
焦りを感じたいもの。

今度こそ学習すべく、
次のコーチングに向けて、
考えたいと思います。

【今日のまとめ】

あっという間に時が経ったと
焦るのは、

焦らないようにするために
目標をもって行動していないから。


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