元からもつ自分のよさを否定したり、何か他のものになろうとした途端に、足元は崩れ出すのだと思った。ちょっとくらい欠けたところがあったって、それがその人の魅力になって、補ってくれる人が自然と側に寄ってきたりするのだから、形を変えることに必死にならなくていい。そのままが1番いい。