マゾオチしていく雌達

母親奴隷の清らかな姿がオフィスにある。

息子の若社長にメイドとして奴隷としての与えられた女である。

出勤してくる事務所の管理をしながら、飼い主の好みに合う姿でいるかを確認する。

学生社長の開発したOSに未来を感じて投資の代わりに女を捧げた企業が貴婦人を社員として派遣している美貌達である。

面接して気に入らない女は受け取らずに、よさがあれば身体を見せてもらう。

若く知的な育ちが良い女が用意されている。

目の前にはほぼ透けて胸を晒している清楚な母親奴隷の美しさに並ぶレベルが求められる。

美しく艶やかな女が当たり前のように性奴隷として堕ちる覚悟で差し出されてしまう。

はじめは和服を着てきれいに身だしなみを整えた女が、新しい主の隣りに座るうちに身体を預けていく。

引渡を終えても距離が縮まらないときは、何もないように、終わる。

受け入れられる女が母親奴隷の美しさに引き寄せられながら、机に手を突いて尻を突き出す。

その和装美人の裾が持ち上げられ同性の舌を受け容れていく。

飼い主しかおとこには反応しないまでに一途に開発されていた。

代わりに雌として共に仕えている女には当たり前のようにマゾな部分を分け与えていく。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?