イーサリアムを生んだ男、ヴィタリク・ブテリン 「私たちがなぜ今、クリプト(仮想通貨)の世界にいるのか」

こんにちは。smomoです。

仮想通貨投資を始めたばかりのときは『ビットコイン』しか知らず、

仮想通貨と言うからには、『通貨』としての役割しかない持たないものだと思っていました。

仮想通貨に使われている技術『ブロックチェーン』

この技術を利用し、契約を自動で実行する機能を備えた通貨があると知った時は衝撃が走りました。

『ブロックチェーン』には未来がある、と確信し仮想通貨投資にハマっていきました。

そのきっかけとなったのがEthereum【ETH】イーサリアム。

今でも大好きな通貨です。

時価総額はビットコインに継ぐ第2位の仮想通貨。

非中央集権のアプリケーション(DApps)のプラットフォームとして、なくてはならない通貨となっています。

イーサリアムを19歳のときに開発した ヴィタリク・ブテリン24歳。

NewsPicksが独占取材しました。

記事はこちら ↓   

NewsPicks 【独白】ブロックチェーンの天才、「非中央集権」に賭けた思い       

『なぜ彼がクリプト(仮想通貨)の世界にいるのか。』

『フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が「非中央集権のテクノロジー」への強い関心を表明しました。中央集権の象徴となったフェイスブックが、非中央集権化することはできるのでしょうか。』

『ブロックチェーン上で動くアプリは、仮想通貨以外には見えてきません。それが我々一般ユーザーにも見えてくるのには、どれぐらいの時間がかかるのでしょうか。』

真に迫った質問に誠意ある解答。

とても貴重な記事になっています。

ヴィタリクの非中央集権化への強い姿勢と人間性に惹かれる記事でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またお越しくださいませ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?