UNCO/みんなのあいことば

おハロー世界。

今回は"うんち"について独断と偏見で語りたいと思います。

みなさん"うんち"を思い浮かべてください。

やめてください。
くさいです。

大体の人はソフトクリーム状、
通称"巻きぐそ"スタイルを思い浮かべたかと思います。

ここで僕が言いたいのは、
"リアルなうんち"は汚いのでポップになる。

でも実際あのスタイルは
ほぼ見たことがありません。
でも"巻きぐそ"という言葉がある疑問が浮かびました。

思ったのは、
昔の人たちは水で流れない環境だった。
というのと、現代人はうんちが短くなったのではないか。

みたことがないくせに
そんな僕らが思い浮かべた形は、
飛躍させますがデザインであるという考えに辿り着きました。

それではアートとは?
と思った人もいるでしょう。
それがまさに"リアルうんち"なんだと思います。

そのリアルな"うんち"の形をみて、
この形は…色は…これを出した人は…
どうだああだと考えるのです。

アートは何か。
という明確な答えはないと思いますが、
あえて答えを出すと…

「考える余地(余白)」

そう思うのです。

"うんち"からアートの定義へと飛躍してしまったのはビックリしたと思いますが、一番分かりやすいかもしれないと思います。

しかしながら、そんなことよりも僕は現代人のうんちが短くなったのではないかという心配が勝つので、みなさんもモリモリごはんを食べてブリブリうんちして考察してみてください。

最後に、
うんちで思い出したアニメがあるので
そのオープニング動画を納めて
終わりたいと思います。


おやすみ。

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