性善説と性悪説
人は誰しもいい人だと考えるか、悪いことをするものだと考えるか
もちろん前者の方が幸せに生きれると思う
仕事でセキュリティのことをする上では
性悪説が必要です
おそらく仕事に関わらず性悪説で生きていることが多いのか、
すごく敏感にルールを守っていない行動をしていることを見つけることがある。守っていなくても悪いことをしていなければOKだと思ってはいる。
仕事としてはルールを守っていない人がリスクを理解していない人となり、
そのさきに何があるのか知らない人となる
悪さというよりは、理解のない人、その人自身が人を信用していないから、
コソコソとやってしまうんだと思う
なぜこんな話をするのかというと、自分の部下を疑うことになるから
長年の部下であればまだ信頼とか信用があり、リスクの話をすることも多く、分かった上でしていることを認識でてきている
一方直近の部下だとそうはいかない。
疑って楽しいはずもなく、性格上私は自分ではじめた行為なのに、
自分で監視して自分で怒り、自分で切なくなり、落ち込む
結果ふて寝したので、すごく早起きができたw
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