おはようございます。こんにちは。こんばんは。
みなさん暗号資産SVNは購入しましたか?怪しいコインなのではないか?という私の懸念はなんのその!暗号資産SVNは引き続き順調に価格を上げていっていますね。うれしいですね〜
↓心配性の私の記事はこちら↓
暗号資産SVNのLINEオープンチャットも昼夜を問わず、盛り上がっています。
その中でいろいろな質問が飛び交っているのですが、その中で気になった”コールドウォレット”についてchatGPTさんと一緒に調べてみました。
私が思うコールドウォレット
まず、chatGPTに聞く前の私の認識として、コールドウォレットとは、暗号資産の取引所やメタマスクウォレットに暗号通貨を置いておくのではなく、USBメモリのようなハードウォレットを購入して、それに暗号資産を移動させ、ネットと離した状態で保管するもの、です。ネットと離しておくことにより、抜き取られたり、取引所の倒産等で資金がロックされるのを防ぐ、というイメージです。
教えてchatGPT
次にchatGPTにコールドウォレットについて教えてもらいます。
私の理解で間違っていなさそう。ペーパーウォレットというのもあるようですが、これは現在はあまり使われていないようです。
コールドウォレットの注意点
では、コールドウォレットの注意点はどういうことが考えられるでしょう?
ありがとうchatGPTさん!ソフトウェアの更新が発生するんですね。個人的にはネットから切り離しているのに、ソフトウェアの更新が発生して、ネットと接続するのはちょっと大丈夫かな・・・?と心配性が出ちゃいますけど。リカバリーフレーズなど、パスワード等の保存を慎重かつしっかりと行うのは当たり前ですね!
どんな種類の暗号資産も使える?
個人的にはこれ、めっちゃ気になります。暗号資産ってめっちゃ数がありますよね?新しくできたばかりの暗号資産もコールドウォレットに入れておくことはできるのかしら?できないのでは???と思うのですが、chatGPTさん教えて〜
暗号資産SVNをコールドウォレットに入れるつもりなら、まず取扱に入っているかどうかを確認しないといけないですね。できたばかりの暗号資産なので、できないんじゃないかなーー
おすすめのハードウェアウォレットは?
暗号資産保管用のコールドウォレットとしてハードウェアウォレットを採用する場合、どこがいいのかな??これもchatGPTに聞いてみましょう!聞く前にAmazonで検索して見たのですが、結構たくさんあるようです。
3つ教えてもらいまいた。Amazonのリンクを置いておきますが、上にも記入しているように信頼できる正規の販売元から購入するように気をつけましょう!中古はお勧めしません。
終わりに
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ちなみに、私はそれほど大金を暗号資産で保有していないのもありますが、コールドウォレットは使っていません。暗号資産は簡単に送金することもできますが、その際にウォレットアドレスの記述ミスやチェーンの選択ミスなどで、暗号資産を失ってしまうこともあるので、十分に注意が必要です。ガチャガチャやることによるトラブルも発生する可能性も捨てきれないので、ご自身の判断でどうするか?考えてくださいね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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※投資は自己判断ですよ〜