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smileガーデンと同業他社との違い その3

(本日③通目です。まだ2通目を読んでいない方はそちらからお読みください。)

■2段階目:受注率

そして2段階目とは、受注できるのかどうか。

集客ができても受注できなければ意味がありません。

実のところ、受注できるかどうかはパートナー様の“営業力”や“コミュニケーション能力”によるところも非常に大きい部分を占めるのですが、

ただし、バックグラウンドとして、業界No.1の店舗数という圧倒的な『信頼・安心感』と『ブランド力』も非常に大きな部分を占めます。

顧客の心理は、高いお金を出して『失敗したくない』という所が大きいのですが、そこには依頼する際の信用力が非常に重要です。

如何に顧客に信用してもらうかどうか。

その信用力をあげる1つに、“ブランド力”があります。

皆様はフランスの百貨店にあるルイヴィトンの商品と、韓国の商店街にあるルイヴィトンの商品、どちらに信用がおけますか?

恐らく、一般的にはフランスの百貨店ではないでしょうか?

ブランド力から来る信用力とはそういうことです。

つまり、ここで買えば間違いなく本物であると、“買う前”に顧客が感じられるかどうか。

smileガーデンはおかげさまで業界関係者の中では知らない人がいないレベルにまで成長してきました。

しかし、一般の顧客にはまだまだです。

ただ、その中でもパートナー様や営業マンが良くお客様から聞く言葉は、

『この造園や外構業界に、こんな大きな会社があったんだね。知らなかったわ。』

その言葉には、これだけ幅広くやっているなら大丈夫だという安心感が含まれます。

実際に、他にも営業マンがよく顧客に言われる言葉は、

『smileさんのほうに依頼したいんだけど、でも相見積もりした業者の方が○○円安いんだよね。何とかならない?』です。

その言葉を顧客に言わせたらすでに勝ちです。

『そこまでは値引けませんが、特別に2千円なら値引けます!』

という言葉で、多少高くても受注になります。

これはつまり、全て信用力での受注です。

smileガーデンに加盟することとは、実は信用力を一瞬で得ることを意味します。

信用力を得るのは非常に時間が掛かりますからね。

これはビジネスにおいて非常に重要な事です。

▲▲既存パートナー様の実際の声

ぜひ、信用を得るためにsmileガーデンを踏み台にして羽ばたいてみてくださいね!

次回は、smileガーデンに加盟することで、店舗当たりどのくらいの収益があって、加盟金はどの程度で回収できるのかについてお話したいと思います。

本日はこれで失礼致します。


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