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「美女」という「確信」


「阿部なつき」という女性がいる。

Instagramでもすごい数のフォロワーを誇り、「峰不二子」の「3次元化したスタイル抜群の美女」とも言われている。

やはり、「女性」は「美しさ」だ「くびれのある素晴らしいプロポーション」の人が素晴らしいと言ったら、「多くの女性」から反感を買うかも知れない。

「ルッキズム」(「美しい」「醜い」で人を差別しない)という言葉が叫ばれて久しいが、僕はこの「阿部なつき」のInstagramを見た時、本当にそうだろうか❓と思う。

「男性」は「身体的特徴」で差別される事は少ない。

「背が高い」「二枚目」とか、という要素もあるにはあるが、「女性たち」はその「男性」の「個性」に恋するのでは無いだろうか❓

「石川莉々花」という「美女」も僕は気になっている。

彼女は数年前の「ミス慶應」で、「ミスキャンパス」の中から「最高の魅力を持った美女」を選ぶ「ミス・オブ・ミス」でグランプリを受賞している。

「自らの服のブランド」を立ち上げ、「アナウンサー」になる事を公言している。

これだけの「美女」だと、「一般男性」は近付き難いし、正直、「デート」しても「お金」がかかると推測される。

彼女と「京都王将」に行って、「ラーメン」「チャーハン」「餃子」などの本当に安い料理を食べる訳にはいかないだろう。

「私の『価値』はそんなものなの⁉️」

と、彼女の「心の声」が聞こえて来るような気がする。

あくまでも、僕の「想像の産物」に過ぎないのだが。

「女性たち」も「この子は美しい」「この子は可愛い」という意識を持っているに違いない。

でも、ぼくが「妻と結婚した理由」の1つは「同性に好かれている女性」かどうか。

「色気」のある「性の匂いのする女性」、僕は苦手である。

「男女雇用均等法」が施行されて、40年余り。

「職場」で働く「女性」は全てとは言わないが、「女」という「性」を武器にして来た。「意識」「無意識」に関わらず。

極暑の夏、通勤していても、肌を露わにして、ヘソを出している「若い女性」によく出会う。

もういつ「パンティーが見えてもおかしくないミニスカートを履いている女性」もいる。

そんな今、「痴漢撲滅」や「女性専用車両の設置」。

誤解を恐れずに言えば、「女性たち」に優位に考えられていないだろうか❓

「痴漢」をしていないのに、「痴漢」だと「女性」に言われ、「冤罪」で逮捕されて「今までの人生を棒に振ったサラリーマン」もいるだろう。

だから、僕は言いたい。

「女性専用車両」があるのなら、「痴漢冤罪防止」の為、「男性専用車両」があってもいいのではないだろうか。

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