名もなく貧しく美しく

日曜日。仕事に行ってないと、鬱状態。
午前中は朝ごはんを食べて、布団の中。

昼食食べてから、遊川和彦さんに薦められた高峰秀子主演映画「名もなく貧しく美しく」を観る。

今年は高峰秀子生誕100年。
この映画は、高峰秀子の夫・松山善三のデビュー作である。

フランク・キャプラの様な映画、かと思いきや、ラストは松山善三の師匠・木下恵介作品の様に残酷だ。

でも、幸せな一刻だった。

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