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今回は、子どもに「“ふつう”になりたい」と言われたら、というテーマです。 年が明けた…
数年前に、私自身が小学生の子を持つ親になって、登校させることが親子に課せられた試練であ…
「どうやって聞こうか②」がまとまっていないので、今回は不登校と兄弟関係というテーマでお話…
「不登校になった理由は聞かないでください」と、保護者に言うことがあります。 なぜ「聞かな…
今回は「見守る」というテーマで書いてみたいと思います。夏休みが明けてからの相談を受ける…
今回のテーマは、「夏休み明けに思うこと」です。 「平成27年版自殺対策白書」(厚労省)…
今回は「不登校の子の夏休みの過ごし方」ということについて書いてみたいと思います。 長期休業中に増えるのが、「夏休み(冬休み)に子どもはどう過ごしたらいいのか。親として何をしたらいいのか」という質問だからです。 まず、保護者の会などでよく聞くのは、子どもが夏休みに入って元気になったような気がする、という話です。「学校のみんなが休んでいる。(だから)自分が(みんなと同じように)休んでも大丈夫。」 きっと(みんなと同じ)登校というプレッシャーから解放されるということだけ
不登校についての相談を受けていて、ものすごく多い質問が「いつまで待てばいいのか」という…
「特に学校で何かあったわけじゃないと思うんですけど…。」 小学生の不登校の相談で、“原…