障がい者でも健常者でも


こんばんは、ミケです。

今回の記事は「障がい者でも健常者でも」です。

ミケは、小学生時代から、体育の授業や、みんなで何かをするときや

発表するときに対して、不安を持っていて、

精神的に落ち込んでしまったときは、できないこともあったのですが、

知的障害と発達障害、精神障害を持つ私は、通常学級で、みんなとの差が

そのころからあり、どうしても、努力しても努力してもできないことも

たくさんありました。同じチーム、同じクラスになったひとからは、

お前のせいでとかと言われたりして、でも、できないことも

何十回、何百回、家や学校で、練習しました。でも、あのときの

努力なんて、全然足りなかったんだろうけど、でも成績が

上がった時は、先生や、クラスの子に褒められたこともありました。

でも、自己否定が、強くて、努力できないときもあったり、

中学のときに、どうしてもへたくそにしかできなくて、周りから

下手と、ストレートに言われて、思わず、その場にいれなくて、

走って泣きながら逃げたことも、いろいろあったなぁ、ほんと💦

今も、そのころの後遺症と闘っています、すぐには消えないと

思うけど、今を踏ん張って頑張って生きてます。でも

学校の授業の成績もそうだし、社会に出てもだけど、努力した分だけ

自分に返ってくると思うんです。下手と言われても

なにかを、毎日頑張ることが大事だということを、学生生活で

学んだことです。お付き合いしていただいてありがとうございました。