家事代行サービス(お食事サポート)を使ってみた【後編】
【前編】では、料理が完成したところまでを書きました。
その続きになります。
⑤お食事サポート後の確認。
の6品です。
賞味期限や、冷凍ストックの調理方法、アレンジ方法の説明があり、さらに詳細をインスタのDMで送ってくれました。
⑥アンケートを記入する。
サポート内容(料理の味、価格、対応など)についてアンケートを記入して送信する。
ここまでで、今回のお食事サポートは終了でした。
料理を食べてみた!
料理はどれもとても美味しくて家族にも好評でした。
ほとんどが普段自分で作らない料理だったので、
この食材でこんな物ができるんだ、とか。
この調味料でこんなに美味しくなるんだ、とか。
いろいろ参考にもなりました。
自分でも作ってみたいと思える物もあったので、今後料理のレパートリーが増えるかも(笑)。
お食事サポートは、こんな人にオススメ。
はい。これ全て私のことですね(笑)。
これも同時に叶います。
あと、お食事サポートを利用するにあたって意外とここが大事だなと思った利用する側の心構え。
このゆるさ、必須です(笑)。
お食事サポート、また利用したい?
これはもう、全力で。
利用したいです!!
できれば毎週来てもらいたいぐらい。
お食事サポートを利用した日が、月曜日だったんだけど。
料理をする時間が浮くだけじゃなかったんです、これが。
翌日からの、火、水、木、金曜日の夕方。
仕事を終えて、保育園に子どもを迎えに行って。
さぁ、夕食準備、ってなった時に。
夕食ができてる。
もちろん、レンジで温めたりフライパンで焼いたりっていうちょっとした調理はするんだけど。
それぐらいなら何とかなるじゃないですか。
そうなると、平日の5日間。
丸々料理をしていないことになるんです。
実際にそうなりました!!
これはもう今後も利用しない手はありません。
しかも、今回はトライアル期間ということで、破格の3,000円(2時間6品)だったんです。
サポーターさんが、「まだ始めたばかりだから収入がお子さんの保育料に満たない」って言っていたけど、この値段じゃ無理もないよね。
おかげで私は、お金では買えない貴重な時間と心のゆとりを手に入れることができました。
要望が何件かあったそうで、今月は土日も稼働されるそう。
スケジュールが埋まる前に予約をせねば!と思って、速攻で申し込みました(笑)。
日曜の午後、普段自分がキッチンに立つ数時間を次回はサポーターさんにお願いしようと思います。
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