見出し画像

ここまで分かるツイッターのアナリティクス

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都八王子市の製造業のコンサルティング、東京都杉並区の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はここまで分かるツイッターのアナリティクスについてです。

【ここまで分かるツイッターのアナリティクス】
作成 中小企業診断士 竹内幸次


Twitterスペース(音声メディア)が

2021年10月から誰でも開始できる(以前は600人以上のフォロワーが必要だったが撤廃された)ようになる等、ツイッターがますます経営に活用できるSNSになってきた。

一時期フェイスブックに流れた利用者も、

フェイスブックのコンセプトが時代とズレまくっている(競合する同業者まで友達として推奨されてしまう等)ため、利用を控える経営者がとても多い。

ツイッターにはアナリティクス(解析)機能が

標準で装備されている。パフォーマンスの変動やインプレッション(タイムラインに表示された回数)が多かったツイート、トップフォロワー(その月にフォロワーになったアカウントのうち、もっともフォロワーの多いユーザー)等が分かる。

中小企業経営者の皆様、

ツイッターを活用していますか?

画像1

▲ツイッターのアナリティクス(https://analytics.twitter.com/)は多くの解析データを示してくれる


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?