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東京都の業況見通しDI、決済、人流データ

今日は東京都の業況見通しDI、決済、人流データについてです。

【東京都の業況見通しDI、決済、人流データ】

作成 中小企業診断士 竹内幸次

・東京のインバウンド消費は凄い。

築地、渋谷、秋葉原、中野等では特に多いように感じる。日本人以上に日本の魅力を理解しているようで嬉しい。

・都内の中小企業の業況感

は東京都庁の「都内中小企業の景況指標ダッシュボード」(https://www.keikyou-dashboard.metro.tokyo.lg.jp/)を見るとよい。

・業況感のみならず、

決済動向や都内観測地点の人流動向も分かる。

・今後の都内出店

エリアの設定や、好況に沸く業種の見極め、自分の業種の客観視等でデータをを使おう。

▲東京都の業況。マイナスだと業況が悪いと答えた中小企業数の方が多いことを意味する

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2023年6月12日に講演「小規模事業者のデジタル化支援」を日本政策金融公庫令和5年度お客さま支援指導力向上研修(課長向け/職員向け)で行います。


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