「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」12話が衝撃だった件について
今回はテレビアニメ「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」12話が衝撃だった件について書きます。
あらすじ
世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。異世界で生まれ変わる条件として、彼が女神から請け負ったミッションは只一つ。【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】それこそが世界最高の暗殺者が、新たな人生で果たすべき使命であった。現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして異世界最強と謳われた暗殺者一族の秘術と魔法。そのすべてが相乗効果をうみ、彼は史上並び立つものがいない暗殺者へと成長していく――。「面白い、まさか生まれ変わってもまた暗殺することになるとはね」転生した"伝説の暗殺者"が更なる高みへと駆け上がる!限界突破のアサシンズ・ファンタジー!!
最初に言っておくと、この作品の作者は某アニメの作者です。
「回復〇〇のやり直し」
そのこともあり、あんまり期待していなかったんですが
普通に面白かったです!
12話の途中で戦ったゲイボルグを持っためちゃくちゃ強い人が勇者みたいな展開だったんですけど、ある意味勇者じゃなくて良かったです。
もし勇者だったら、ワンパンで終わったので流石にやばかったと思います!
皆さんはどうでしたか!
コメント欄で教えて下さい!
最後まで見て頂きありがとうございました!
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