データ利活用実証プロジェクト報告 2/5(六本木商店街振興組合)
次世代通信推進課の隣のチームが昨年実施していた「データ利活用実証プロジェクト」の報告の全5回シリーズの第2回目として、日本電気、三井住友カード、ナビタイムジャパンの協力の元、六本木商店街振興組合が行っていただいた「混雑状況と人の流れ・属性、エリア全体の消費動向等の可視化」のプロジェクトについて、担当した近藤がご紹介します。
六本木商店街振興組合がこの実証を通じ目指したもの
コロナ禍の中、3密回避や人の移動の制限を行ってコロナ感染を最小限に食い止めるというのは喫緊の課題です。