iPhone7からiPhone12proに変えたら世界が変わった話
どうも、Smart TechのVegaです。
タイトルの通り先週にようやくiPhone12proが届きまして、使い始めて一週間弱が経ちました。
タイトルにもあるように私は産業廃棄物同然のオンボロiPhone7をいまだに使っておりました
私が使っていたiPhoneのオンボロ具合紹介
画面はバキバキになりすぎて、液晶の破片が取れ画面にホールが空いている。そしてフル充電しても昼には充電が切れ、つねにバッテリーと繋がった状態。ストレージは32GBで最近のゲームやアプリを少し入れたらすぐストレージが一杯になりあまり使っていないアプリが自動的に一時的に削除される。
これを産廃と呼ばずしてなにを産廃と呼ぶのだろうか。
買ったiPhone12 proの256GBパシフィックブルーの感想
画面が大きいのはとにかく素晴らしい。iPhone7と比べたらベゼルがほぼ無くなったので体感的に1.5倍くらい。
そしてその画面がとにかく綺麗すぎる。iPhone7は液晶ディスプレイだったが、iPhone12proは有機ELディスプレイ。目を奪われるほどに美し過ぎる。液晶ディスプレイに戻ることはできない。特に黒の発色がとにかく綺麗。液晶の黒は汚いとは思ったことはなかったが、いつも僕の壁紙は明るい色だった。おそらく黒が基調の壁紙は本能的に好きではなかったからだ。しかしいまは黒基調の壁紙にしている。美し過ぎる。
その次カメラ。写真も動画も綺麗過ぎる。僕はiPhone7で絶望的な写真センスを発揮しており、写真をあまり撮る人間ではなかった。
しかしiPhone12proはテキトーにシャッターを押せば最上級グレードのばえてるエモエモ写真が撮れてしまう。写真はセンスではない、カメラ課金ゲームだ(嘘です。プロのカメラマンの方は素晴らしすぎます。)
動作のヌルヌル加減。これもやばい。
iPhone7と比べると明らかにマシンパワーが違う。三輪車とポルシェくらいに。
RAMは6GB、antutuベンチマークは60万点をオーバーするスコアを軽々叩き出すこのマシンのパワーは未来を感じた。iPhone7とか比較にならなかったな。
まとめ
全く別のガジェットとすら思った。とんでもないマシンパワーを持ったスマホが片手に収まることは僕の生産性を爆上げしてくれています。
いつも使うデバイスだからこそ投資しろ、というのは金言ですね。
まだこの記事はアップデート予定で未完成も過ぎます。お粗末な記事ですがとりあえず公開しとく。よかればスキをつけていただけたら本当に嬉しいです。
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