引きこもりを脱出するキッカケとなった1冊の本
私が以前「無職の引きこもり」をしていた頃のお話です。
「再就職をしないと」
「家から1歩も出られないけど、何かしないと」
「洗濯・お掃除に何時間もかかるけれども、何とかしないと」
超ネガティブ、人生のどん底だと思いながら
「何とかしないと」と
思い悩んでいた時に出会った本は、
コルクさんの
「ふしぎな村の村長の教え」でした。
今日は、たった1冊の本で
「引きこもりを脱出して、自分を好きになれた」
ミラクルについて、書いてみようと思います。
「引き寄せの法則」の言葉が懐