JBCレディスクラシック

おはようございます。

JBCの当日ですね。天気も良さそうで競馬日和となりそうです。

ここではJBCレディスクラシックの最終見解をお届けしたいと思います。

まずはモンペルデュ。3歳馬で3連勝中と勢いがあっていいですね。ただ、距離が1200,1000で3連勝中と、距離が200メートル延長がどうでるか、重賞クラスとの力差はいかがなものかということでしょうか。

ヤマニンアンプリメ。武豊を鞍上に迎えての戦いです。今年はまさに充実という感じですね。個人的には条件時代にお世話になったのであまり妙味がないのですが笑

力もあるのは承知なのであまり語りませんが上位組なのは間違いないでしょう。

ゴールドクイーン。自分の型ならめちゃくちゃ強い。だからここは何がなんでもいくはずです。だから、戸崎騎手、川田騎手あたりがいかないとこの馬は楽な展開に。ちなみに川田騎手はハナ争いはしないでしょう。何故なら、古川騎手が先輩だからです。年功序列気味の川田騎手ならここは2.3番手からとなるでしょう。

なのでここも注目です。

次はレッツゴードンキ。僕で言うところの調整レースが続いてます。そろそろ馬券見解に入ってくるはずなので注目しています。懸念材料は小回りじゃないでしょうか。

最後にファッショニスタ。川崎ではお世話になりました。あまり語る点もないのですが、この馬も有力ですね。川田騎手の昨日の影響が心配ですが…。

ということで、有力馬の所見を述べました。　

最終的な印及び買い目です。