映画滝沢歌舞伎2回目にして見納め。

こんにちは。

昨日忙しすぎて、書き逃してしまいました。

先週見に行ってすぐ、行きたい、行きたい、ってなっていたので、映画見納め、映画館行き納め兼ねて2回目見に行きました。

1回目、阿部ちゃんしか見てなくて、他のメンバーのこと見れてなかったので、少しでも阿部ちゃん以外見ようと思って、頑張ったけど8割阿部ちゃん追いましたね。

でも、前回と違うところに感動していました。

九剣士

メンバーみんなに言えることなんだけれど、真顔から狙ってニヤッの流れで鳥肌です。大好きだ。Sっ気あふれる瞬間にやられました。阿部ちゃんがオラオラ系になると、ころっとおちます。

金さん銀さんのシーン

金さんの部屋と銀さんの部屋を行ったり来たりするシーンあったと思うのですが、前回気づかなかったことがあって。銀さんの持っている本の表紙に滝沢歌舞伎って書いてあったんです。1回目はふたりの動きとか表情とかしか見れてなかったから、新たな発見でした。また、銀さんの部屋は結構スッキリしているのに対し、金さんの部屋は、小判やらおもちゃやら、色々床にある…。

いちゃいちゃ(?なんていうのあのシーンは)シーン見て、映画よりもいちゃいちゃムードはんぱなかったのは、昨年の舞台滝沢歌舞伎ZEROだと思うのです。映画では、同じようなエコーだったけど、じゃれあい感強めで結構長め(アドリブだったらしいところ。最後笑っちゃう翔太さん好きだ)。

舞台では、照明がピンク色、エコーもただただえっちい。距離感近い。たまらない。あれこれ年齢制限かかりそうだなって円盤見た時思った。好きだけど。

Maybe

変わらず好きです。やっぱりダンスを3人で踊っているところ、非常に好きだった。

女形

めめさんの手って大きいんだね…。阿部ちゃんのお顔さっぱり収まって、キスの場面、ほんとドキドキした。

Black Gold

ものすごく好きだったんですよね。2回目見た時の方が好き度が増した。この曲だけは、1人ひとり見れました。

すのちゅーぶはサビだけだけど、すごくもったいない。さっくんのラップもいいし、だてさんの高音から急な低音に下がる、急な低音から高音に上がる間の音の下がり方を聴いて鳥肌立ちまくった。もうね、セクシーダダ漏れ。これ、全部通して聞きたい。

総踊り、花鳥風月

舞台滝沢歌舞伎でも、着替えないままそのまま踊る総踊りでかかっていることを教えてもらったのですが、やっぱり映画でSnow Manが同じ衣装で踊って歌ってる、っていう迫力すごすぎる。鳥肌がすごかった。9人の音の重なり方が本当に心地いいんですよね。Snow Manって。幸せな気持ちになる。

エンドロール

LOVEを泣かずに目に焼き付けられました。でもあの、わちゃわちゃ、やっぱり好きなんですよね…。幸せな気持ちになる。

CFB、以蔵さんに注目してみるといいというレポを拝見して、しっかり見てみた。小春さんの布、ひゅっと取り出して、香水嗅ぐ振り付けで布を吸う以蔵さん。ずっとあの布あったのかもしれないなと思ったけど、妹の形見を肌身離さず持っている以蔵さんの妹を思う気持ちにほろり。

円盤、発売、待っています。全部サントラになってほしいとも思う。

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