masa
日々の出来事を書き綴ります。
過去の恋愛のお話です。 たいした経験はしてませんので、 あくまでも自分のための記録程度です(*´꒳`*)
毎日のお弁当作りの記録です。 冷凍食品ゼロ、揚げ物ゼロ縛りです。
山あるあるなど、 ふと思ったことをつぶやきます♪
お誕生日おめでとう。 51歳だね〜 月日が過ぎるのは本当に早いね。 2人ともおっさんと、おばちゃんやん。 去年は体調を崩したり色々あったけど、また一緒に迎えることができてひと安心。 お互いもう若いとは言えない年齢になり、一緒に過ごせる時間が貴重だと感じるようになってきたね。 仕事も1番しんどい時かもしれないし、身体もきつくなってくるけど、まだまだ2人でやりたいことも行きたい場所もたくさんあるし、健康に気をつけながらお互いを思いやる気持ちを忘れずにゆっくりぼちぼち楽しもう
50歳のお誕生日おめでとう! こんな大切な日に私は今流行りのウィルスにやれてしまいました。 一生の不覚です… 体調の悪い時って布団の中で色々考えてしまうもので… 今は一時的な病気で治ればまた普通の生活ができるけど、もしもすぐに治らないような病気になったらどうしょう。とか、その時彼はずっと寄り添ってくれるのかなぁ。とか色々考えてしまった。 一緒にいてほしいけど、彼の楽しみまで奪う訳にもいかないので、きちんと段取りしとかないとなぁ。 お誕生日の準備も早くしておけばよかっ
あの日から5年目。 長かったような、あっという間のような。 ドキドキしてまともに目を合わすことも できなかったのが懐かしいね。 いい意味で私たちもすっかり落ち着いたね。 私と過ごす時間に幸せを感じてくれているかな? ほっこりする瞬間はあるかな? 身も心もくつろげてるかな? そんな事を思う今日このごろです。 普段お仕事でしんどい思いをしているので なるべくサポートできるようにと思うけど まだまだ私も自分のことで余裕がない時もあってそんな時は逆に気を遣わせて申し訳ない
49歳のお誕生日おめでとう! あなたが生まれたこの日を 今年も無事に一緒に迎えることが できてとても嬉しいです。 毎日、仕事でくたくたになりつつも 帰宅したら私のくだらない話に 寝るまで付き合ってくれてありがとう。 お休みの日にも私のわがままな行動に 付き合ってくれてありがとう。 いつも私が喜ぶことを1番に考えて くれてありがとう。 私が作った料理を美味しいと言って 食べてくれてありがとう。 私があなたにしてあげられていることは あなたを真っ直ぐに愛することだけ。
高校2年の2月。 2月といえばバレンタイン! 女友達はみんなその話で 盛り上がってたなー。 彼氏にどんなのあげようか。 好きな子に告白するチャンスや! それぞれ、好きな子を思ってドキドキ したもんやわ。 わたしは、というと。 好きな人がいたけど、 告白なんてできないし 仲良しグループのみんなにって体で 手作りチョコを用意した。 普通じゃおもしろくないから ロシアンチョコで🍫 何を入れたのかもう忘れたけど ワサビを入れたのだけは覚えてて それが好きな子に当たったのも覚え
おはよう。 ありがとう。 おやすみ。 なにがあっても毎日言い合おう。 何となく言っているようで そのひとことで お互いの気分や状態が伝わるからね。 彼は私の事をなんでも知っていたい割に たまに距離を取りたがる時がある。 常にベッタリは嫌なんだって。 ほっといて欲しい時と、かまって欲しい時が はっきりしているようで。 私は常にベッタリしてたいけど、 そこは察して大人になるのです。 気持ちの振り幅も大きめで、 たかぶってるなーと思ってたら、 急にドライになったり。 初
お誕生日おめでとう。 生まれてきてくれてありがとう。 今、私はとても幸せです。 歳をとっても 愛し合い 素敵な日々を過ごそうね。
お付き合いをして初めての彼のお誕生日。 ご飯に行こうか。 何をプレゼントしようか。 どうしたら、飛び上がるくらい喜ばせられるかな。 プレゼントはサプライズがいいのか、 ちゃんと彼に確認して欲しいものを プレゼントするのがいいのか… 考えてるだけでも楽しくなる♪ デートの合間にちょこちょこ 探りを入れるが、 いまいちこれって情報がつかめないまま 日が迫ってきた。 どうしよう。 悩みはじめた…きまらない。 ヤバい! 普段使ってもらえる物がいいかな。 お財布?バッグ?
お付き合いをして1年間は 初めての行事が目白押しだ。 バレンタインも初めて。 何をプレゼントしようか。 本人に聞けばいいけど、 まだ少し聞きにくいし、 彼もなかなか本音を言わない。 「なにかほしいものある?」 と聞いたが、 チョコレートはあまり好きじゃないし まして手作りは信用できないから 昔から好きじゃない。といっていた。 疑うことを知らない私は 困ったなー。と思い、 悩みに悩んで 少なくていいもの。にしようと思い、 GODIVAのチョコクッキーと プレゼントは下着
彼とお付き合いをしてまもなく 私の誕生日が近づいてきた。 デートもプレゼントも 特に期待していなかったけど、 彼が誕生日の1ヶ月前に 「休み取ったから、どこかにいこう!」 と誘ってくれた。 正直、1ヶ月も前やん。はやっ!っと驚いた。 そして、お誕生日の当日。 何も予定は聞いていなくて、 言われた場所で待ち合わせ時間に待っていた。 時間は朝の9時だった。 私のために朝の7時に家を出て 車を走らせて来てくれることにまず感謝でした。 9時ちょうどくらいに彼は現れ、 いき
友人の話で良く出てくるセリフ。 「夫婦なんて空気みたいなもんでしょ。 いてあたり前だし。 男性として意識なんかしてないよ。 好きとか嫌いとかじゃないやん。」 空気… 深読みすれば、なくてはならないもの。 てこと? 私は空気って言われるのが好きじゃないし、 相手を空気だとも思いたくない。 存在感、感じて欲しいし、 関心を持って欲しいし。 そうだなー できれば、毎日褒めて欲しいな。 くだらないことでいいから。 お、ちょっとやせた?とか 顔色いいやん。とか、 ご飯
年末年始、あっという間に過ぎ、 休み疲れがでる頃、彼が体調を崩した。 私にもうつるといけないので しばらく会わないからね。 と言われたのだけど… ほっとけないよねー。 とはいえ、かえって迷惑になっても いけないので、当面の食事の用意だけ 届けることにした。 連絡をしてからだと、危ないからくるな と言われそうなので、 近くまで行ってから連絡を入れ、 玄関先まで届けて帰ろうという作戦にした。 自宅で材料のしたごしらえをして、 簡単に調理してすぐにたべられるように 準備して
お付き合いをして はじめてのイベント的な日がついに来る! そう!クリスマス!🎄 その日は仕事が終わってから 彼の単身寮にむかい、 一緒にご飯を食べる約束をしてあるのです。 鍋にしようかってことになっていて、 お互い仕事終わりだし、 次の日も仕事なので私は帰らないと だめだし、とにかく時間がないかも… なるべく二人でゆっくりしたいし、 鍋の下準備は私が済ませていくことに決めた。 はじめての彼のお家。 寮とはいえ、普通のワンルームマンション。 どんな感じのお部屋なのかな。
心の繋がりがあれば、 プラトニックでも充分に絆を感じられる。 そう思っていた。 全てを見せなくても、 知らない部分があっても、 大人なんだから 細かいことは気にしない… ちょっと距離感のある ワンクッションおいたような、 そんな付き合い方もいいんじゃないか。 と、彼と話した時もあった。 でも、彼と身も心もひとつになり、 そうじゃないってことに気づいた。 ただ単に、欲を発散する行為ではないんだな。と。 なんていうのか… 人の肌の温もりを 直に感じるとすごく落ち着く。 優し
付き合うというからには いずれ、することもするのかな… プラトニックでもいいのかも。 年齢のこともあるし ただ話したり、遊びに出かけたり、 ご飯を食べてりして、 友達の少し延長みたいな 付き合い方でもいいんじゃないかな。 彼は時々、いたずらっぽく 私の身体に触れようとするけど、 だめだよー。って茶化して誤魔化してた。 でも私がだめだよ。というと どうも彼は落ち込んでいるというか 不安げな様子だった。 もったいぶってるわけじゃないんだけど、 触れると次どうなるのかな。って
同窓会の帰り際に1人の男性から 連絡先を聞かれた。 断る理由を考えたが、なにやら時間がないと 急かされ、仕方なく教えてしまった。 彼に隠し事をするのは嫌なので すぐにありのままを報告した。 ふーん。そうなんやー。 ってあまり興味のない返事だった。 ご飯を食べて、ドライブをして 公園を散歩して。 楽しいデートを満喫して帰宅した。 私は楽しかったんだけど… 彼は何か言いたそうな雰囲気だったな。 そして次の日に連絡先を聞かれた 同級生から連絡が来た。 話の内容からして私に