日記:感動して涙を流したい
こんばんは、なんか最近意識高い文章を書こうとして上手く書けなかったので、今日は勢いのまま行きます。
涙腺が枯れている人間
映画とか観て、感動で涙を流している人っているじゃないですか。
あれ、凄く羨ましいです。
もう僕は10年くらいそういう「感動で涙する」ってのが無くて、そもそも泣くのも何年かに一回ネガティブな会話で感情が決壊する時しか無いので、ポジティブな涙を流せる人って良いな〜って思います。
心揺さぶられて「感動するな〜」って思うことは勿論あるんですが、落涙に至らない、という。
最近だと「すずめの戸締まり」は本当に感動した大傑作だったのですが、僕の涙腺ダムを決壊させるには至りませんでした。
念願の夢だった去年のサカナクションのライブ参戦でも泣きはしなかったし、自分はこのまま感情の発散が生理現象に向かわない冷酷な人間なのかな…と思います。
こういうのって年齢を重ねていくにつれて涙脆くなるんですかね…?
それはそれで年取った感あって嫌だけど。
泣き上戸でもいいからなりて〜〜〜というお話でした。(森本レオ)
突発企画
深夜に聴きたいオシャレなシティポップのコーナー!!!!
ウオ〜〜〜〜〜
おわり
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