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科学とオカルトの架け橋

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UFOテクノロジーを可能にするものは何だろう?異次元ってどこにあるんだろう? そんな想いから書いています。 めったに更新しません💦
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人が宇宙人の存在を信じたくなかったり信じられない訳

宇宙人はテレパシーで交信してきます。人間の文化や考え方、好き嫌いを何も知りません。向こうにしてみれば人間が宇宙人。もちろん日本語も英語も話せません(笑)だから友好の証として、相手の意識の大部分を占めているものでコミュニケーションをはかろうとしてくるのは当然。 つまり暴力が意識の大半を占めている人に対しては暴力的なコミュニケーションを“友好の証”としてとってくる。でもこっちはそんなこと望んでない。だから恐怖を感じる羽目になる訳です。 トラウマや無意識に押し込んでいる気持ちをク

二重スリット実験と多次元

「量子は波であり粒である」 二重スリット実験をシリコンの粒と何かの液体でやったら、量子力学を目に見える世界で再現出来てしまった。 この2つから言えることは、光子単体は粒だが、それが“水面”で波を立てながら移動している。つまり、空間の中に“水面”にあたるものがあるということだ。 光子が飛んで行ってるのは、上が何もない空間、下が密度のある“何か”の空間との境目ということになる。 我々が存在している時空間が上(あるいは下)で、下(あるいは上)が別次元の時空間ということなので

科学の限界

オカルト、スピリチュアルというと疑似科学の域を出るものはないのではないだろうか。 科学的検証可能な根拠が提示され、再現性が確認されれば科学として認められるのだが、私にはそれは不可能に思われる。 というのも、人間の霊的な側面というのは人間の全存在であるために、観察者を 0 の存在にすることは出来ないからだ。すなわち、観察者も整えなければならない条件の一部と化すのだ。 無意識を含む精神の条件を整えた者の間で“ある現象”を観測出来る。それを我々は科学と呼んでいるのだろうか。