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15brewery
写真も深く愛好する醸造家、秋山さんのクラフトビールを買いに「フィフティーンブルワリー」へクロスカブで町内をひとっ走り。
容器を持参すれば、嗜好を強く感じ、繊細な香りと味わいのクラフトビールを量り売りしてくれる。
真空断熱のハウラーというビール運搬に最適な容器を持っているが、大き過ぎて重くトゥーマッチ。蓋がねじこめて内圧の高まりに応じてしっかり蓋がネジこんで閉まる適度な容量のボトルでも構わない。ぼくはシアトルのメーカーmiir(ミール)製品を普段愛用しているので、これを持ちこんだ。左が16oz(473mL)、右が庭仕事の現場で重宝している32oz(946mL)。どちらも氷を入れやすく洗浄が容易な広口タイプ。
この日は酵母の香りと酸味がたまらない『葉山ヴィット』を32oz(1.5円×946=約1,400円)をチョイス。
夏の夕暮れにフルーティな旨味と美しい色を満喫。眼も心も酔う秋山さんのビール。器は青梅「Rainbow Leaf」の『ヒッチーグラス』。琉球グラスの流れをくみつつ軽やかで丈夫な逸品。
#leicaphoto
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