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不満・不足という視点をなくなるだけでしあわせ

どんなにお金持ちで豊かで
誰から見ても
満たされているように見えても
本人が不満・不足を抱けば不幸


どんなに貧乏で
可愛そうだと思えても
本人が不満を感じていなければ
しあわせ


自分が物事に
不足感(欠乏感)、不満を持つか持たないか
どう捉えているのか

結局それだけで
しあわせかどうかって決まるんだね

心の在り方
捉え方がすべて

しあわせな人は
現状をそのまま受け入れて
欠乏感、不足感、不満を持たない

シンプルにそれだけなのだと気づいたの

もう不満を持つ必要はない

意味がないことだって
気づいちゃった

「しあわせになろう」とする必要も
なかったんだね

不足感を持たない限り
いつだってしあわせはここにあった

それが本当のしあわせなんだと
気づけてよかった

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