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「現実を変えよう」「夢を叶えよう」とする必要なんてなかった

現実を変えようとする必要はないって気づいたの

夢を叶えようとする必要もないんだって
分かったの

だって
わたしが生きているのは
わたし(魂)が体験したくて
自分で描いたストーリー

そう
元々望み通りに生きていたんだ

様々な気づきに至るプロセスも
すべて描いている通りに進んでる

逆にいうと
このわたしが
ストーリーを変えることなんて
どうがんばったって
できるわけがなかったの

脚本家は魂
そのストーリーをただ演じて
体験しているのがわたし

ゲームの中のアバターと同じなの

だから自分(魂)を信じて
ただ身を委ねていればいいだけだった

なにも心配しなくていい
する必要もない
最高に面白いストーリーになっているから
安心していれば大丈夫

すでに面白い人生を体験しているよね
しあわせな人生を生きている

自分が望んで作ったストーリーを
生きているんだと思ったら

すべてが輝き始めた

どんな体験も
尊く愛おしく思えて
ありがとうといえる

感動の物語だ

もう
どんなことが起きようと
わたしにとって
すばらしい人生だよ

なにもしようとしなくても
本能に身を任せていたら
勝手に変わって
勝手に叶っていくよ

だってわたしが創ったんだもん 笑

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