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韻を踏んだり、詞を書いたり。

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本

とりあえず韻が踏みたいなと。詞を書きたいなと。恥ずかしい独り言を、恥ずかしげもなく書きためていくためのマガジン。

運営しているクリエイター: sloth

No way to rewind.

確かにそこにいるだけどもういないそんな矛盾が目の前にあるだからってどうってことない …

2か月前

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恥ずかしいことを恥ずかしげもなく

思いついたことをとりとめもなく書くのが好きだった。たぶん、詞を書くのが好きだった。ど…

1年前

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