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【絶対衝激Ⅲ】設定6実践データと設定判別ポイント【スランプグラフ有】


こんにちは。

スロかっつ!の、みの(@minoslot)です。

絶対衝激3と言えば、リセット時の恩恵が強力でハイエナ仕様の台というイメージが強いかと思いますが、設定狙いの観点ではどうでしょうか。

絶対衝激3の設定6は機械割108.5%と比較的低スペックな機種ではありますが、裏を返せば店が設定を使いやすい機種でもあります。
また同時にプロにも狙われにくく、穴として美味しい機種とも言えるでしょう。

基本的な設定判別要素は初当たり確率+確定画面ですが、

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(引用元:一撃)

バトルボーナス1/172〜1/216、衝激ループ1/413〜1/507と、大きな設定差があるとは言い切れません。
また、確定画面の出現率も公表されていません。
正直、実践データなしでの判別は現状中々厳しい機種だと考えています。

そこで本記事では、解析サイトには載っていない実践データを参照しつつ設定6を見極める上でのポイントを解説していきます。
まだ絶対衝激3の設定6を打ったことがない人、これから打ってみようという方は是非読んでみてください。

設定6スランプグラフ

まずは以下のスランプグラフをご覧ください。

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↑これらは全て我々が実際に打ってきた設定6のスランプグラフです。(全て設定56確定以上確認済)

その他にも、綺麗に出る時もあれば、到底6とは思えないようなグラフにもなるようです。

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以上から、スランプグラフで簡単に判別できる機種ではないことが想定できるかと思います。


では実際に設定6がどのような挙動をするのか見ていきましょう。

絶対衝激3の仕様については以下の動画なり機種解析などを参考にしてください。

画像6

(引用元:パチガブ)


※設定6判別ポイントの考察を掲載していますが、本note公開前に大部分の解析情報が出てしまったので、設定6の実践データが見たい人向けの記事となっております。また以下の考察は個人の見解になりますのでご了承ください。

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