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ノーフィクション 考察ポイントまとめ

25分という比較的長い尺に対し、違和感のないドキュメンタリー部分が多く尻尾を掴みづらい。

サムネが同じになってしまっているが、それぞれの再生時点のリンクを貼っています。

鏡に映る女性(女の子?)

屋内に2人の影(スーツ姿?)

服装がはっきりしないが、ディレクターと相談員が反射しているだけの可能性も高い。

包丁のリズムとは異なる謎の音(三連符)

布団の頭側にある紙の塊(?)


ここで出てくるのはデスマスクで、それを作った時の痕跡?

前任ディレクターの映像


不気味な部屋のシーンは前任ディレクターの映像であり、この部屋に関与したことで彼の身に不幸が起きた・・・?

ここ以外には、

  • 幼少期の写真からは一人っ子であることが推測される

  • 遺影、最後の仏壇の中の紙はこれまでの作品に出てきたもの?

  • 相談員の女性がなぜかメガネを外してこちらに笑顔で振り返るのが不自然

という点があるが、ファクトが掴めないので追求は難しい。

続編との関連性に期待。

余談(マジでただの余談)

家もでかいし、土地もあるし、毎日料理してるし。

もうこれ引きこもりじゃなくてFIRE成功民だよね?

田舎とは言えこの広さの土地の固定資産税を払い、家を清潔に保ち、1人分の食材を適切に購入して自炊している。

社会的強者じゃん。なぁ。わかってんだろ?ペイス。

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