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15th ANNIVERSARY

2004年11月1日にホームページをOPENしたところから数えて、おかげさまで作家活動15周年を迎えました。関わってくださった全ての皆様には本当に感謝しております。ありがとうございます。

・・・と述べつつも、ふと「いちハンドメイド作家が、わざわざ周年を祝うものだろうか」などと思ったりも。とはいえ節目があることで、改めて感謝の気持ちが湧いて来たり、先のビジョンを思い描くきっかけになったり、何より「11月1日始まり」というのが気に入っているので、あえて積極的に祝うことに。



「周年」を味わう

じつはこの時期に記念展示でもやろうかとも考えておりましたが、何やかやで予定が立たず、結局SNSとこのブログで告知する以外は特に企画もナシ。せっかくなので、今年の11月1日は個人的な祝日にして、「周年感」を味わうことにする。


そこで足を運んだのがこちら↓

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高円寺の「Too-ticki」さんです。長くお付き合いのある方はご存知かと思いますが、いちばん最初に作品を販売させてもらったのがこちらのお店でした。当時はまだ少なかった箱貸し(月額払いでBOXを借りて作品を販売できる)の雑貨屋さんの草分け的存在で、雑誌で見つけた時には「素人なのに作品が販売できるなんて!」と、ひどく興奮したものでした。

最後に作品を置かせて頂いていた系列店「ninni」さんの閉店(2012年)以来すっかりご無沙汰していたこともあり、これを機会に改めて訪れて、私なりの感謝を行動に移そうというのが今回の意図。

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この日は残念ながらお世話になったオーナーさんとはお会いできませんでしたが、人への感謝と同じくらい「場所」への感謝も大切だと思っているので、久々にこの空間に身を置いたことで、目的は達成できたように感じました。



記憶を召喚

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そんな高円寺に来た時のもうひとつのお楽しみは、系列店のカフェ「HATTIFNATT」さんです。(ちなみに写真右手の白い建物がかつてninniさんだった場所)


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時が経てばお店も様変わりしてしまうものだけれど、当時とほぼ変わらない空間とメニューがあることも嬉しく感じました。

あの頃と同じランチ&デザートを味わいながら、同じ時期、同じように活動し始めた作家仲間と集った日々の記憶を召喚。ハンドメイド作家ムーブメントの始まりのワクワク感を追体験したのでした。

(記憶を召喚させるための「ツール」としても空間と食べ物は重要)





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もしかしたら節目など、サラリと流した方がかっこいいようにも思うけれど、あるタイミングでその年月を「ひとかたまり」ととらえることは、それからの自分の力になるような気がしている。







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フェルト作家です。
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