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終わりがある日

切羽詰まっている。

生き急いでいるのかも。

大袈裟だけど、何というか本能的に自然とそんな感じがしている。

自分のペースで生きているつもりなのに、どこか違う。


あとどれくらいあるか分からない作ってきた曲。
ちゃんと数えていない。
それが自分の命みたいな分身みたいなもので、noteに載せ終えたら終了するのかもしれない。
分からないけど、第2章みたいに続くのかもしれないし。
前にも書いていた使命感、その影響もあるかな。
今居なくなってしまったら、残った曲も同時に消えてしまう。
当然の話。
誰かに引き継げたら一番いいのかもしれないけど、現実的にそれは無理がある。
託すことができるなら託したい。

唯一続けてこれたnote。
モチベーションにも繋がっていた。
病気になり、今、が全てに繋がった。
だから、今できることをしたい。

誰も興味のないことだとしても。
生まれてきた曲に、意味を持たしてあげたい。







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