見出し画像

アプライド・ドラマ・仙台!2024夏。

オーハシヨースケさんの、アプライド・ドラマ・仙台。
9月1日にありました!

午前は、森の三匹。
午後は、山月記。
午前中は3歳のお子さまも参加してくれたよ。

アプライドドラマは様々なテーマを扱う。
毎回違うが、全部が深い。
そして、アクティブで楽しい!!

今回も選択していくこと、
何故それを選ぶか?を考え、対話していく。
正解も間違いも無い。

参加してくださった方の「自分が大切にされているか」という言葉が個人的には大きく響いた。

ヨースケさんが「アプライド・ドラマは、解決よりも、答えが出ないモヤモヤを持ち続けるということをする。物語りには終わりがあるが、それを扱うアプライドドラマは、その物語りの続きをやる時もある。」
と言っていたのも印象的。

解決思考のみで教育されていた私は、その答えの出ないこと、ネガティヴケイパビリティが、どれだけこころに力を与えてくれるか、を、このワークを知ってから考えるようになった。

何度も何度もアプライド・ドラマを体験していく事で引き伸ばされていく心のスペースがある。

物語りの中に入って、私ならどうするか?を考える時間。
グループでシェアしながら場面を作り出していくダイナミクス。

思い出したり、語り合ったり、演じたり、観たり、いっぱい笑って、ちょっと泣いて、感動したり、
とてもとても豊かないちにちでした。

ヨースケさん、ありがとうございました!
参加してくださった皆さま、ありがとうございました!


次回は12月8日の予定です!

森の三匹
親子の亀さんも居るよ
カッコいい❤️
到着出来なかった亀!!
動く!表現する!
山月記の写真はこれだけ(^◇^;)
真面目集合写真
(皆さまの撮影了解済)
おふざけバージョン😆笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?