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表現アートセラピーのWSご案内


秋がだんだん深くなってきました。

AFETフラワーエッセンス療法の会にて
表現アートセラピーのWSを zoomにて開催いたします。
一般参加も可能です。
詳しくは下記をご覧ください。↓


★フラワーエッセンスとアートを繋ぐ、秋の「パーソンセンタード表現アートセラピー」
「花との対話から生まれるもの」の、ご案内です。★


(前回、7月31日に、AFET主催「パーソンセンタード表現アートセラピー」、「こころの庭に種を蒔く」のWSを行いました。
5名の参加者さまと、スタッフと共に、フラワーエッセンスと表現アートの世界を大切に繋いでいきました。
WSの中でのことは 個々人の大切な世界であるため 此処では詳しくは書けませんが、
其々の内なる庭に蒔いた種、環境や成長を感じ見守る姿、様々な想いを共有する豊かな時間となりました。
ワーク終了後に頂いた感想や、その後の内的な変化を大切に慈しむ夏でした。)


10月16日の表現アートセラピー「花との対話から生まれるもの」では、実際に「生きている花」を目の前に置いて、その花との対話から生まれる世界を旅していきます。
絵や言葉、(技術は要りません)、内から溢れ出る世界の中で、今回は、制作も取り入れていきます。
上手い下手などない、ジャッジも無い世界の中で、ご自身と、花(植物)の世界の繋がりや、メッセージを感じてみませんか。

詳細


☆ 時、2022年、10月16日(日) 13:30~16:00
☆ 所、zoom内
☆ 参加費、会員4500円、一般5000円
☆ 定員、5名
☆ 内容、パーソンセンタード表現アートセラピー「「花との対話から生まれるもの」
☆ 用意するもの
●生きている花ひとつ (切り花でも、鉢植えでも、野の花でも、どんな花でも可。)
〇スケッチブックまたは画用紙 数枚
〇クレヨンまたは好きな画材
〇A4用紙などの文字が書ける紙 数枚、鉛筆やボールペン
〇紙粘土(出来れば手につきにくい扱いやすいもの)粘土に色を練りこみたいときは水彩絵具。 (立体物(作品)を創るので、紙粘土以外でも可。例えば柔らかな紙や布、接着するテープや糊、風船、綿・・・など、創作が出来るもの。)
〇作品を飾る好きなもの (ビーズ、リボン、色紙、砂、小石、葉や枝や実、羽や蔓、スパンコール、布切れ、などなど、自宅にあるものや、自然から頂いたもの、100均などにあるものなど、何でも可)
〇好きなフラワーエッセンス

〇1人になれる空間

★ファシリテーター、内出京子(パーソンセンタード表現アートセラピーファシリテーター)
2019年、表現アートセラピー研究所、卒業。2021年ティチャーズトレーニング修了。

「パーソンセンタード表現アートセラピー」とは、


カール・ロジャーズの娘であるナタリー・ロジャーズが、ロジャーズ法を芸術療法へ進化させ、アートと心理的アプローチを結んだ豊かなセラピーです。
分析、解釈を行わず、上手も下手も無く、強制も無い空間の中で、人間が本来持っている創造性(クリエィティビティ)に繋がっていく。
創造性は魂と深い繋がりがあり、自らの内側から湧き出て来るものを大切に表現しながら様々なアート(描く、書く、創る、造る、動く、歌う、語る、身体を動かす、踊る、奏でる・・)など、多彩な表現方法を繋げながら本来ある自分自身に触れていく、戻っていく旅路でもあります。
詳しくは、https://www.hyogen-art.com/about こちら(表現アートセラピー研究所)に書かれてありますので是非ご覧ください。


みなさまのご参加、心よりお待ちしています。

分析、解釈、ジャッジの無い、自由な世界。


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