義務教育にはお金の勉強が必須!?
今年に入り、物価高や円安といった生活に関係する動きが相次いでいます。これからもこういった世界情勢によって、大きく変化する時代は必ずあります。そんな時に、日本円だけサラリーマンの給与だけではこれから先、生活が立ち行かなくなる可能性が大いに考えられます。
大人も勉強する必要がありますが、まずは義務教育から始めることが必要だと思います。私の幼少期は、小遣い制で100円玉を握りしめて駄菓子屋へ行ったことを鮮明に覚えています。しかし、現代では駄菓子屋も減り、また物価上昇の影響を受けて、10円のうまい棒なども値上がりしています。私の時代でも幼少期に比べると物価上昇をしていますが、今の子供たちが大人になることには、今とは比べ物にならないくらいの上昇率になっていると思います。
そんな世の中なのに、サラリーマンの給与は30年間上昇しておりません。ということは、サラリーマンの生活費が削られていることになります。これではいくら働いても、生活が豊かになることはありません。そうならないためにも義務教育でのお金の勉強は必須科目と言っても過言ではありません。
給与が増えないなら、自分で増やすことを学ぶなど必要に応じて自分で勉強することはできます。ただ、子供のころから少しでもお金の知識があれば、世の中は改善される可能性はあります。まずは義務教育のカリキュラムに追加してもらいたいと思います。
「人生、楽しんだもん勝ち!」
【昨日の移動距離】84km
お盆休みに入りましたが、午前中は在宅で仕事をして、お昼からお出かけ。
夜にぐったりの帰宅して、1日が終了。ノンアルコールは身体に合わない。
【2022年移動距離】20,127km
#移動距離とクリエイティビティは比例する
<編集後記>
昨日は疲れて帰宅したので、ゆっくりお風呂に入って寝ようと思っていると、お風呂の蛇口が壊れました。ちょうど私が入浴していたタイミングでしたので、なんとか応急処置をして上がりました。ただ、水がチョロチョロと出続けるので、ネットで調べてとりあえず止水栓を閉めました。その後もいろいろ調べて、翌日修理依頼をして対応することとなり、疲れが増幅した1日となりました。寿命だから仕方ないですね。
<2022年8月12日 note毎日更新 達成>
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