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JAL/CA 2次(英語)グループ面接過去問集(新卒/既卒)

JAL/CA選考の英語面接

2018年までの2次面接では、
日本語での質問がひと通り終わると、簡単な英語面接でした。
しかし2019年は日本語で質問をされ、
それについて英語で1分程度話をするという形式に変わりました。
ご参考までに両パターンを掲載しますが、
どちらでも対応できるように準備をしておきましょう。

面接官が突然英語に切り替わる時と、
「英語で質問をしますね」と前置きがある場合もあるようです。
どちらの場合でも動揺せず落ち着いて、
日本語面接と変わらない笑顔でいきましょう。

”英語ペラペラ”を求めているわけではない。

「英語面接」というと構える方も多いのですが、
心配はいりません。
以下の英語の過去質問を見てもわかるように、
質問はとても簡単なものです。

必ずしも流暢な英語を求められているわけではありません。
誰にでもわかりやすいシンプルな英語を心掛けましょう。

稀に、長い期間を海外で過ごした方で、
無意識なのかもしれませんが、
とてもカジュアルな英語表現で面接官に”ペラペラの英語”で返答する方もいます。
面接官に”You guys!"なんて言ってしまう方もいたようです、、、(笑)

※以下の内容は、過去に販売していたスカイパスポートCA/GS面接過去問集に掲載したものです。

JAL/CA 2次英語面接過去問集(2018年まで)

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