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50-40-90クラブ

ななつ

先日、『50-40-90クラブ』という超絶バスケ上手い人たちの集団があることを知りました

Wikipediaによると
50-40-90クラブ（50-40-90 club）は、NBAにおいて、シーズン成功率で50%以上のフィールドゴール・40%以上のスリーポイントフィールドゴール・90%以上のフリースローを全て記録した選手の集団である。
だそうです。



最初にお詫びしておきます
大変申し訳ございません🙇🙇🙇
比江島慎さん推しの人が勝手に言ってるだけです
ただの妄想ですのでご容赦ください

私の推し、比江島慎さんがパリ五輪が終わった後、代表引退を表明するのか、次回の選考の際に表明するのか、呼ばれたらやりますよなのか、意外とまだやりたい！と思うのか。
本人の心の中は覗けないけど、次に期待してるのはこの超絶バスケ上手い人たちと肩を並べるくらいのエリートぶりを、Bリーグの中で見せつけて欲しいという思いです！
(ちょっと休ませてあげてとか、もう次の話し？とかあるかもしれませんが、センチメンタルな気持ちになりたくないので勝手に言ってます)


Xで見かけたポストです。
比江島慎さんに例えられているフランスの最年長選手、ナンド・デ・コロさん
万能な選手！37歳！
(因みにブラジル代表の最年長は41歳だそうです！)

プレータイムはそんなに長くありませんが、なくてはならない存在のようです。じゃなきゃ代表に呼ばれませんよね


『日本一スタッツをとる素人しんたろうさん』の動画で、コロさんのことを知りました
元NBA選手ですが、2010年代にはユーロリーグ等で50-40-90を6年連続達成しているそうです！
佐々さんが比江島さんのことを褒めるのに比喩表現で使ったくらいシュートが上手い選手、だそうです。
その他とても楽しい動画だったので是非


調べていましたら、ちゃんとこんな動画も出されていました。
何よりもフリースローが難しそうです




適切な表現かどうかはわかりませんが、日本代表も海外で活躍する選手が増えて、彼らが代表に合流して短期間でフィットさせなきゃいけないってなった時に、余計なことをせず彼らに合わせられる技量ってとても大切だと思うんですよね。スキルもメンタルも含めて。
比江島慎さんに関して言えば、まだまだロールプレーヤーに徹するには早過ぎると思いますが、そういうプレーも出来る、という意味で。
だから、、、言いたいことは、、、

あ、代表の話になっちゃった


『50-40-90クラブ』の話に戻します
スタッツマニアの方々のSNSを見ていると、比江島慎さんはとても効率の良い選手のようです。残念ながら、グロスでは外国籍選手には敵わないです。でもこれから歳を重ねるにつれ、効率良くチームに貢献できることって今以上に大事なことなんじゃないかと感じています。
所属している宇都宮ブレックスではエースとして君臨して欲しいのですが、20〜25分くらいのプレータイムでコンディション整えながら、50-40-90達成出来るスキルがあるんじゃないかな、、、
個人的には昨シーズンまではスリーの成功率(数)を見て楽しんでいました。
本人が拘っていたスリーポイント王が取れて努力が実になって本当に嬉しかった
スリーポイント『王』っていう響き、凄く良いですよね。『王』ですよ『王』！！！

Bリーグにはこんなクラブはないので基準もないのですが、FG、3FG、FTの成功率、24-25シーズンは注目して見てみようかなと思っています
(私のもう一人の推し、田中大貴さんも狙えるんじゃないかな。コンディションさえ整えば！ただルカHCの戦略的には難しいかもしれません。プレータイム長過ぎてコンディションが整いません😅)

今後日本代表において、彼の力が必要なくなるくらいの選手層になったり、自ら身を引くだったりして、代表から退いたとしても、今まで『日本代表のために』努力してきた比江島慎さんが次に目指して欲しい、Bリーグ発展のために『50-40-90クラブ』設立、そして初代会長になって欲しいと妄想しています！



取り留めのない妄想を書いてきました
男子バスケ日本代表のパリ五輪が終わり、現実逃避しています。

代表チームの皆さんにおかれましては、元気に胸を張って帰国していただきたいと願っています！

私が田中大貴さんと比江島慎さんを知ってから、行ける範囲ではありますが、日本代表を現地観戦することができて本当に幸せでした。
『行きたかった』はたくさんあるけど、『行けば良かった』の後悔はないので、幸せな時間を過ごさせていただいたと感謝しかありません。
『いとこJapan』とはよく言ったもので、家族みたいにずっと一緒な訳じゃないし、だけど(正月とかお盆とか)大事な時に集まって一致団結して、また日常に戻っていく。そう例えてくれた辻直人さん天才です

これからそれぞれのパリ五輪についてのインタビューや記事が出ることでしょう。選手の思いも知りたい。
ファンも悲喜交々でした。

今後のことは分かりませんし、今すぐ何かを表明するとも思えませんが、少なくとも比江島慎さんがこれからも楽しんでバスケが出来る環境にあることを願ってやみません。


24-25シーズンまではゆっくり休んで整えてください
お疲れ様でした


#Bリーグ
#推しは推せるときに推せ

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